化学調味料無添加について

とある医師との出会いから生まれた化学調味料無添加のラーメン《2014/01/06追加》

自然派食材を扱ったダイニングを営んでいる頃に、とある医師と出会いました。

患者に薬を一切出さず、食事などを通じて身体がもともと持つ自然治癒力を高めるという治療方針を持つ医師です。

この方の協力により、化学調味料無添加のラーメンを作ることができるようになった、といっても過言ではありません。

というのも、ととホンテンが考える無添加とは野菜のみならず、動物の飼料も無添加であるべきというこだわりがあったためです。

たとえば鶏。天然飼料のみで地飼いされた鶏などはなかなか仕入れることができません。

でも化学調味料無添加でもパンチがあるラーメンを作るためには欠かせない要素でした。

鶏以外でもいろいろと仕入れが困難な食材があったので、興味がありつつもラーメン作りは諦めていました。

ところがこの医師の方との出会いにより、それらすべての食材を揃えることができるようになりました。

こうしてできあがったのがととホンテンの真髄ともいえる《中華そば》なのです。

(もちろん食材さえあれば作れるという訳でもないのですが、そのあたりはまた別の機会にお話しします)

 

良質な土壌があれば肥料は要らない《2014/01/06追加》

「肥料を使わないと美味しい野菜はできない」

一般的にはそう思われていますがそんなことはありません。

肥料を吸収した農作物は葉からその肥料を蒸散させます。

その蒸散された肥料の臭いに釣られて虫が寄ってきます。

その虫を避けるために農薬が必要になります。

そして安全とは程遠い農作物ができあがります。

でもそんなことをせずとも土がよければ安全で美味しい野菜を作ることができます。

ととホンテンではそういう発想で作られた野菜を使っています。

もちろんコストは掛かります。旬の時期しか使うことができません。

でもこれがいちばん美味しいと知ってしまったら、使うより他ありません。妥協して作った商品をお客様にお出しするわけにはいきませんから。